金環日食 [見学]
日本各地、広範囲で見られるのは932年ぶり、平安時代以来とか。
次に広範囲で見られるのは300年後だそうです。
部分的では次に見られるのは18年後北海道で、その前は沖縄で23年前に
見られたどうです。そうなると何としてでも、21日は見なくてはいけない。
21日朝、世紀の天体ショーに列島各地が沸いた。はっきりしない空模様に
やきもきしながら迎えた。日野市でも、見られるということで、家の真東の窓に
三脚を立て、その時を待った。時間が経つにつれて太陽が欠ける、その時が
きた。真円に近い太陽リング、夢中でシャッターを押したのに、うぅ・・・・・くやしい、
一番大事な時に、約4分間の時間があったのに、シャッターが切れない。なぜ・・
日食グラスでは本当に真ん丸のリングで思ったより綺麗で良く見えるのに、
写真ではだめ・・・・残念。
日野市は金環帯の中心線に比較的近いため。最大食の頃には、特別綺麗に
見られる。それにしても、大事な時にあぁ疲れた。
でも、このアクシデントも楽しい思い出になるかな?
種々&羊毛の小さな動物達 [見学]
今、桜は散ってすっかり葉桜になってしまった。まだ、葉桜ともいかないかな?
桜の見頃は本当に短くてあっというまです。
4/8に多摩川と浅川の合流地点、根川の土手一㌔に続く桜並木、見頃としては
最高の時に行ってきました。
4/11つり雛仲間のKさんの家にいつもの仲間が集まり、折紙の勉強会をした。
Yさんの指導のもといろいろと教えていただきました。
折紙といってもなかなか難しくって、出来の悪い生徒でごめんなさいね。
4/17今日はつり雛教室、朝から何となく曇で雨も降りそうなので早く帰らなくてはと
思って予定どうり、早めに帰ってきた。3時ごろから暗くなり凄い雷、雨、そして、
ひょうが降ってきた。ひょうが降るなって久しぶり急いで写真を撮ってみました。
4/18いつもの仲間と以前 Yさん、Rさん、Wさん達のパソコン講師のmogさん
のところに行ってきた。mogさんのお友達がやっている、「小さな仕事屋さん」
5人も入れば一杯になるような可愛いお店で置いてあるものもが、可愛くて夢のあるもばかり、
そこで手作りの石鹸、香りのいい袋、?買い。
たまたま月に一度の羊毛教室が、ちょうど行った日だったので、見学をさせて貰った。
羊毛で作る小さな動物達、1つ1つが本当に可愛くて本物そっくり、何とこれを作るのに
針1本で根気よくチクチクと針で作っている。気がとうくなりそうな繊細さにびっくり。
本当に可愛らしい動物達です。帰りにmogさんからローズマリーとイチゴシロップ
オーナーさんからイチゴジャムを頂きありがとうございました。
帰りの車の中はハーブの香りがいっぱいで、爽やかでした。
4/19主人のお姉さんの家に、「埼玉の久喜」にお見舞いに行ってきた。
菜の花が一杯咲いて綺麗でした。
お姉さんの家のいたるところに折紙で作った、蝶が飾ってあり、私も最近折紙
凝っているので思わずわぁ素適教えてと言うことになったのですが、
お見舞いに行ったのでやって見るわけにはいかず、帰り際に口でこうやるのよと。
聞いただけで家に帰って来てやってみた。そこくらい簡単なものです。
綺麗で簡単、何と紙が広告の紙で作っているのです。
つり雛 [見学]
先日(6日)銀座松屋につり雛を見学にいてきた。つり雛を習いに行っている。
友達3人と私4人で、つり雛の先生の先生「酒井 愛子」先生、本も出している、
つり雛としては一流だそうです。作品も素晴しいし、良いものを見るのは
本当に勉強になるし、いつまで観ていてもあきない。他の人達も時間を
忘れてみていた。
そう銀座と言えば、何年ぶり、いや何10年ぶり、本当に楽しみにしていた。
なのに出かけるときになったら雨、ちょっとがっかり、
良いものを観た後は、これも楽しみにしていた勿論ランチ・・・・・。
Rさんが予約をしておいてくれたお店「中納言」名前とはちょっと想像できない
落ち着いたお店でサービスも凄くて、時間的にもゆっくりできる素適なお店でした。
食事は伊勢エビ中心の献立、美味しかった。
相変わらず雨が降っている。帰りはYさんの提案で銀座から四ッ谷までバスで
帰ることになり、皆さん銀座に詳しくて銀ブラならぬ、銀バスで、
皇居・帝国劇場・国会議事堂などと説明を聞きながら四ッ谷まで楽しかったです。
辻村寿三郎展 [見学]
5月14日風は冷たいがお天気に恵まれ、気持の良い日である。
お友達と「辻村寿三郎氏」の人形展に目黒雅叙園に行ってきた。
人形作家・辻村寿三郎氏の人形作家50年を区切りとして、人形展
「清盛無常縁起」を開催。題材は「平家物語」 現代につながるともい
われる不思議、悲劇の天皇・崇徳天皇の怨念から始まる壮絶なドラ
マをテーマに丹精こめてつくられた寿三郎人形達が、百段階段の部
屋を舞台として饒舌に語り上げている。資料参考
目黒雅叙園も初めて、人形展を見るのも初めて、百段階段も初めて
ケヤキの階段廊下を繁いで7部屋をそれぞれの人形展が繰り広げ
られている各部屋とも天井や壁全てが絢爛豪華でドロドロとした人形
の世界を浮き上がらせている。観るものを魅了して離さない不思議な
世界 言葉ではうまく表現しがたいが、人形展を観ると うぅ・・怖いくら
いの世界である。
雅叙園の中は通路の両壁や中の庭園までも豪華絢爛言葉には言え
ない ここにも不思議な世界が広がっていた。
我が家の花たち・ユズの花 トマト ?